ライフアートプランテックは、OSAKA DESIGN WEEK 2026に天然素材を活用した意匠壁「ECO WALL」と、軽量高密度グラスウールを用いたルーバー「KALuVER」を展示すると発表しました。住宅・店舗・オフィスなどの空間設計で、意匠性と施工性、環境配慮を同時に考えるための建材です。
ECO WALLとは
ECO WALLは、天然素材の質感を生かしたシート状の壁面仕上げ材です。一般的なクロスや塗装とは異なる表情をつくりやすく、石や土を思わせる素材感を空間へ取り入れられる点が特徴です。
薄く軽量な仕上げ材は、下地条件や施工方法によって改修工事にも活用しやすい一方、使用場所に応じて耐水性、清掃性、傷への強さ、防火性能などを確認する必要があります。
KALuVERとは
KALuVERは、高密度グラスウールを基材とする軽量ルーバーです。木質や金属のルーバーとは異なる素材特性を持ち、天井や壁面のアクセント、視線制御、音環境への配慮など、空間デザインの幅を広げる可能性があります。
- 軽量化による施工負担の軽減
- 直線的な意匠を生かした空間演出
- グラスウールを用いた素材設計
- 住宅だけでなく商業・業務空間にも展開可能
採用時に比較したいポイント
新しい建材は見た目の印象だけで選ばず、施工条件と維持管理まで含めて比較することが重要です。特に、下地との相性、接着方法、端部処理、交換のしやすさ、清掃方法、納期、費用を事前に確認しましょう。
新築住宅で壁面仕上げや造作材を追加する場合は、引き渡し後の工事範囲も整理しておくと安心です。施工の進め方は新築オプション工事と内窓工事の案内で確認できます。
SYAAの視点
意匠建材は、照明、カーテン、家具、空調設備との組み合わせで見え方や使い勝手が変わります。サンプルだけでなく、実際の照明条件や広い面積での見え方を確認し、将来の補修方法まで含めて採用を判断することをおすすめします。
まとめ
ECO WALLとKALuVERは、天然素材の表情と軽量素材の機能を空間づくりへ取り入れる提案です。デザイン性に加え、性能、施工、維持管理の条件を比較して選びましょう。
出典:ライフアートプランテック株式会社(2026年9月15日)「OSAKA DESIGN WEEK 2026にECO WALL・KALuVERを展示」
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