アストロラボ株式会社は2026年9月14日、2026年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催される「建設・建築DX EXPO 2026 東京」への出展とセミナー登壇を発表しました。人手不足と情報共有の課題を抱える住宅・建設業界にとって、DXの実務的な活用方法を確認できる機会です。
建設DXで解決が期待される業務課題
住宅会社や工務店では、営業、設計、積算、現場、アフターサービスが別々の資料やシステムを使い、情報の再入力や確認作業が増えることがあります。顧客情報、図面、見積、工程、写真を連携できれば、伝達漏れや手戻りを減らせます。
ただし、システム導入だけで業務が改善するとは限りません。誰がどの情報をいつ更新するか、現場で無理なく使えるか、既存データをどう移行するかを事前に整理する必要があります。
展示会で確認したいポイント
- 既存システムや会計ソフトと連携できるか
- 現場のスマートフォンで使いやすいか
- 顧客・協力会社ごとの権限設定ができるか
- 導入支援、研修、サポート体制があるか
- 費用に対して削減できる工数を測定できるか
小規模事業者は範囲を絞って始める
すべての業務を一度に変えるより、写真共有、見積履歴、工程管理など、効果を測りやすい業務から始める方法があります。試行期間を設けて、担当者の入力負担と確認時間が実際に減ったかを評価することが大切です。
法人向けの建材・施工支援については、工務店・リフォーム会社様向け法人サービスもご確認ください。
まとめ
建設DXは、単なるデジタル化ではなく、現場と顧客に必要な情報を正確につなぐ取り組みです。展示会では機能の多さだけでなく、自社の業務に定着するか、導入後の支援が受けられるかを確認しましょう。
出典:アストロラボ株式会社、2026年9月14日発表「建設・建築DX EXPO 2026 東京に出展・セミナー登壇」
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