ヤマダホームズは2026年9月14日、カスタムメイド住宅「Liv Alt(リブアルト)」の先行販売を全国の展示場で開始しました。膨大な家づくりデータから住みやすさのバランスを検討し、20プランに整理した住宅商品です。自由設計ほど選択負担を増やさず、規格住宅よりも自分らしさを反映したい層に向けた提案といえます。
「Liv Alt」の特徴
発表資料では、外観・内装・設備を段階的に選ぶ5ステップを採用し、プロが整えた基本フレームから好みを反映できる仕組みが示されています。第一弾は20プランで、今後もラインアップを拡大する予定です。
- LIXIL・YKK APの玄関ドアや木目調アクセントを選択
- 6種類のインテリアスタイル、フルハイドア、天然木突板フロア
- キッチン、洗面、浴室、トイレを人気ブランドから選択
- 太陽光発電システムとIoT「LifeAssist2」を標準採用
先着20棟のモニター価格
構造・完成現場見学会などへの協力を条件に、2026年10月31日契約分まで先着20棟のモニターを募集します。例として平屋は税抜1,490万円(税込1,639万円)、2階建ては税抜1,690万円(税込1,859万円)からと案内されています。ただし、土地、付帯工事、諸費用、追加設備などの範囲は必ず個別見積で確認が必要です。
新築時は本体価格とオプション費を分けて確認
住宅商品の比較では、標準仕様の充実度だけでなく、網戸、内窓、カーテンレール、物干し、防犯設備、外構などが本体価格に含まれるかを整理することが重要です。契約前に必要な設備を一覧化し、住宅会社の見積と引渡し後の工事を比較すれば、予算超過や手配漏れを抑えやすくなります。
新築時の設備選びと費用整理については、新築戸建ての内窓・補助金・オプション工事ガイドも参考にしてください。
まとめ
「Liv Alt」は、20プランと選択式の仕様で家づくりの迷いを減らしながら、住宅性能、デザイン、太陽光、IoTをまとめて検討できる商品です。モニター価格だけで判断せず、標準範囲、追加費用、メンテナンス、引渡し後の工事まで含めて総額を比較しましょう。
出典:株式会社ヤマダホールディングス、2026年9月14日発表「私らしく、選ぶ。暮らす。ハイスペックカスタムメイド住宅『Liv Alt』新発売」
公式プレスリリース