ニッコー株式会社は、オーダーメイドシステムバスブランド「BAINCOUTURE(バンクチュール)」の名古屋ショールームを全面リニューアルし、2026年9月24日にオープンすると発表しました。浴室という設備単体ではなく、入浴前後の身支度やくつろぎまで含めた「時間」を空間として提案する点が特徴です。
既製のユニットバスとは異なるオーダーメイド提案
浴槽、壁、床、水栓、照明といった要素を選ぶだけでなく、洗面や更衣、収納、リビングとのつながりまで含めて計画します。ショールームでは、素材の質感、照明による見え方、浴槽の大きさ、動線の距離感を実際の空間で確認できます。
図面とカタログだけでは分かりにくいポイント
- 浴槽へ出入りするときの高さと手掛かり
- 床材の触感や滑りにくさ
- 照明の明るさ、色温度、影の出方
- 洗面・脱衣・収納との動線
- 清掃方法と交換部品の入手性
特にオーダーメイド設備は選択肢が多いため、デザインだけでなく、将来のメンテナンスや家族の年齢変化まで考えることが重要です。現地で体験する際は、標準価格に含まれる範囲、施工条件、納期、保証内容もあわせて確認しましょう。
浴室リニューアルで先に確認したいこと
既存住宅へ導入する場合、搬入経路、床下や壁内の配管、防水、換気、窓の位置などによって実現できるプランが変わります。浴室窓の断熱や目隠しも快適性に影響するため、設備交換と開口部の改善を同時に検討すると全体計画を整理しやすくなります。
SYAAの住まいに関する取扱分野は、窓・ドア・住宅設備を含むサービス案内から確認できます。
SYAAの見方
住宅設備の価値は、製品スペックだけでなく、その前後の行動が自然につながるかで変わります。今回のショールーム刷新は、浴室を「入浴する箱」ではなく、休息や身支度を含む生活空間として提案する流れを象徴しています。
出典:ニッコー株式会社、2026年9月7日発表「バスルームを中心とした『時』を仕立てるブランド『BAINCOUTURE』、名古屋ショールームを全面リニューアル」
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