永大産業(EIDAI)は2026年8月31日、家庭用ガス衣類乾燥機「乾太くん」専用収納ユニットのラインアップ拡充を発表しました。深型の引き出しを組み込んだプランや幅1500mmのカウンター、新色が追加され、洗濯から収納までの動線を計画しやすくなります。
追加された主なプラン
| 内容 | ポイント |
|---|---|
| 引き出し追加プラン | 乾燥機下の収納力を高める深型引き出し |
| フル引き出しプラン | 洗剤やタオル類をまとめやすい構成 |
| W1500mmカウンター | 洗濯物を畳む・アイロンを掛ける作業台に使える |
| 新色 | ノーブルベージュ、ノーブルグレー(2026年11月30日発売予定) |
メーカー希望小売価格は、引き出し追加プランが146,000円から、フル引き出しプランが134,000円からです。いずれも税・施工費は別で、組み合わせや現場条件により総額は変わります。
収納量だけでなく「作業の順番」で選ぶ
ランドリースペースでは、洗う、乾かす、畳む、しまうという一連の動作が短いほど家事負担を抑えやすくなります。家族4人分のタオルや洗剤を想定した深型引き出し、幅広カウンターは、物量と作業場所を同時に整理したい家庭に向きます。
乾太くん設置前に確認したい施工条件
- ガス種、ガス栓、排湿筒の経路
- 本体と収納ユニットの適合サイズ
- 扉・引き出し・洗濯機の干渉
- 給排水、コンセント、窓との位置関係
- 点検や本体交換に必要な空間
収納家具だけ先に決めると、排湿筒やメンテナンススペースが不足することがあります。乾燥機本体、収納、ガス・電気工事を一枚の図面に落とし込み、施工会社間の担当範囲を明確にしましょう。
新築オプションとして計画するメリット
入居前であれば、壁下地、ガス配管、電源、カウンター高さを同時に調整できます。後付けも可能ですが、追加工事や内装補修が生じるケースがあるため、総額で比較することが大切です。ランドリー収納を含む設備相談は新築オプション工事の費用・対応メニューをご確認ください。
まとめ
今回の拡充は、乾太くんを置くだけでなく、洗濯動線全体を整えたい人にとって選択肢が増える更新です。収納量、作業台の幅、施工条件、工事費をセットで検討しましょう。
出典:永大産業株式会社、2026年8月31日「『乾太くん専用収納ユニット』のラインナップを拡充」(メーカー公式発表)。「乾太くん」はリンナイ株式会社の登録商標です。