ダイキン工業は2026年9月4日、最大風量7.5m³/分と高さ530mmの省スペース設計を両立した「ストリーマ空気清浄機 MC757A」を発表しました。発売予定日は2026年10月23日、価格はオープン価格です。
住宅の空気環境は、空気清浄機だけで完結するものではありません。換気、部屋の広さ、設置場所、運転音、フィルター管理を一緒に考えることが重要です。
MC757Aの主な特徴
| 項目 | 発表内容 |
|---|---|
| 最大風量 | 7.5m³/分 |
| 本体高さ | 530mm |
| 吸い込み | 3方向 |
| フィルター | TAFUフィルター採用 |
| 発売日 | 2026年10月23日予定 |
メーカー資料では、0.3μmの微小粒子を99.97%除去するフィルター性能が案内されています。これはフィルター単体の捕集性能であり、部屋全体での除去性能とは異なるため、実際の使用では部屋の容積や運転時間も確認しましょう。
低い本体と3方向吸い込みが暮らしに与える利点
高さを抑えた本体は、家具との圧迫感を減らし、置き場所の選択肢を広げます。一方、吸込口や吹出口を家具・カーテンでふさぐと性能を発揮しにくくなります。壁際に置く場合も、取扱説明書に示された離隔距離を守る必要があります。
花粉・ペット臭対策で確認したいこと
ストリーマ技術や16種類の花粉への対応に加え、ペット臭・介護臭向けの別売フィルターが用意されています。臭いの原因が室内に残り続ける場合は、換気や清掃、発生源対策を併用する方が効果的です。
購入前のチェックリスト
- 使用する部屋の広さと天井高
- 就寝時を含む運転音
- 吸込口・吹出口をふさがない設置場所
- フィルター清掃や交換の頻度と費用
- 換気設備・エアコンとの気流バランス
新居で空気清浄機やエアコンをまとめて検討する場合は、コンセント位置と配管計画を早めに決めると納まりが整います。工事を含む検討には住宅オプション工事の設備別価格と相談窓口もご活用ください。
まとめ
MC757Aは、大風量と高さ530mmのバランスが特徴です。適用床面積の数字だけで決めず、実際の部屋と暮らし方に合う設置・手入れができるかまで確認しましょう。
出典:ダイキン工業株式会社、2026年9月4日「『ストリーマ空気清浄機(MC757A)』新発売」(メーカー公式発表)。最新仕様はメーカー公式情報をご確認ください。