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【NODA住宅建材】「With Pet」公開|ペット対応床・建具・収納の選び方

株式会社ノダは2026年9月1日、人とペットが快適に暮らす住空間をまとめた「With Pet」を公開しました。ペット対応の住まいづくりは、傷や汚れへの対策だけでなく、滑りにくさ、移動の安全性、収納、生活音まで一体で考えることがポイントです。

NODA「With Pet」の主な提案

紹介されているのは、ペット用ドア・引戸、木質床材、壁厚収納、腰壁、遮音・防火工法などです。部材を単品で選ぶのではなく、ペットの移動と人の生活動線を部屋全体で整える構成になっています。

  • ペット用ドア:大型犬用と小型・中型犬・猫用を用意。2つに折れるフラップで通り抜けやすさに配慮しています。
  • ペット用引戸:戸先に縦枠がなく、出入り中に扉を動かした際の引きずりや挟み込みへ配慮したクローザー付き仕様です。
  • 木質床材:滑りにくい表面加工、傷や水・汚れへの配慮、ワックス不要、耐アンモニア塗装など、日常の負担を抑える機能を案内しています。
  • 腰壁・壁厚収納:爪による傷や汚れから壁を守り、リードや散歩用品を玄関付近へ収納できます。
  • 遮音への提案:木造遮音・防火工法「シャーオン」により、ペットが動き回る音を含む床衝撃音へ配慮します。

床材は「滑りにくさ」と「手入れ」を優先

ペット対応床材を選ぶときは、表面の硬さだけで判断せず、足や関節への負担、爪傷、粗相による変色、清掃方法を比較します。ノダはグレースフェイス、カナエルC12、衝撃吸収フロア、防音45など複数の選択肢を紹介しており、戸建て・マンション、家族構成、床暖房の有無によって適した仕様は変わります。

防滑性はペットだけでなく、小さな子どもや高齢者の歩行にも関係します。一方、すべての犬種や歩き方に同じ効果を保証するものではないため、可能であればショールームやサンプルで質感を確かめてください。

新築・リフォームでの確認項目

ドアや引戸はペットの体格と設置場所、床材は下地・床暖房・防音規定、腰壁は傷が付きやすい高さを確認します。資料内の表示価格には消費税と施工費が含まれないため、実際の予算は現場採寸と工事条件を含む総額で比較しましょう。

床・建具・収納を入居前にまとめて整える場合は、新築オプション工事の対応メニューと工事費込み価格をご覧ください。

出典

発行元:株式会社ノダ
発表日:2026年9月1日
見出し:With Pet ~人とペットの快適な空間を提案~
株式会社ノダ公式発表

本記事は公開資料をもとにSYAAが独自に整理した解説です。価格、対応製品、施工条件は最新資料と現場確認を優先してください。

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