全国対応

「既存のサッシが廃番で、同じものが入らない」。改修工事が止まる原因として最も多いもののひとつです。型番の特定と、納まりが成立する代替品の提案を行います。現況写真と開口寸法があれば調査に着手できます。

調査でできること

型番の特定

枠の形状、クレセントの意匠、戸車、シールの位置などから、メーカーとシリーズを絞り込みます。

後継品の確認

廃番でも後継シリーズがあれば、そのまま置き換えられるかを確認します。

代替案の設計

寸法が合わない場合、ふかし枠・アタッチメント・カバー工法など、成立する納まりを提案します。

部品単位の調達

建具ごと替えなくても、戸車やクレセントの交換で済む場合があります。部品だけの相談も可能です。

なぜ特定できるのか

サッシは長期間にわたって同じ形状の部材が使われ、モデルチェンジでも意匠の一部だけが変わることが多くあります。サッシ歴60年以上の実務のなかで蓄積した現物の知識と、メーカーとの直接のつながりを使って絞り込みます。カタログに残っていない年代の製品でも、メーカーの技術窓口に照会して確認できる場合があります。

ただし、すべてが特定できるわけではありません。写真の角度や現況によっては判断がつかないこともあります。その場合は早めにその旨をお伝えし、特定を続けるより代替案を検討したほうが早い、というご案内をします。判断のつく写真にするには、どこを写せばよいかを廃番サッシの型番を写真から特定する手順で確かめてからお送りください。

ご相談の流れ

  1. 現況写真の送付全体・枠の断面が分かる部分・クレセント周り・戸車の4点があると精度が上がります。
  2. 開口寸法のご連絡内寸(W×H)をお知らせください。おおよそでも構いません。
  3. 調査結果のご報告特定できた型番、後継品の有無、代替案をお伝えします。
  4. 手配(任意)そのまま調達までお任せいただくこともできます。調査だけで終えても構いません。

よくあるご質問

Q. メーカーも型番も分からないのですが調べられますか。

A. 多くの場合は可能です。枠の断面形状、クレセントの意匠、戸車、シールの位置などから絞り込みます。まず現況写真をお送りください。特定できない場合はその旨を早めにお伝えします。

Q. 同じ製品が手に入らない場合はどうなりますか。

A. 納まりが成立する代替品をご提案します。そのままでは寸法が合わない場合は、ふかし枠やアタッチメント、カバー工法への切り替えなど、現実的な選択肢を複数お出しします。

Q. 調査だけ依頼して、購入は別でも構いませんか。

A. 構いません。調査結果だけをお渡しすることもできます。もちろん、そのまま手配までお任せいただくことも可能です。

Q. 一枚のガラスだけ、部品ひとつだけでも相談できますか。

A. できます。戸車、クレセント、パッキン、網戸のレールなど、部品単位のご相談も承ります。

関連ページ

現況写真と開口寸法をお送りください。まず特定できるかどうかをご返答します。

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