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【TOTO】ほっカラリ床がキッズデザイン賞|子どもの入浴を支える防滑性とやわらかさ

TOTOは2026年8月28日、システムバスルームの浴室床「お掃除ラクラクほっカラリ床」が、第20回キッズデザイン賞の「安全・安心向上部門」を受賞したと発表しました。

浴室は水や石けんで床が滑りやすく、子どもや高齢者の転倒リスクに配慮したい場所です。今回の受賞では、高い防滑性と畳のようなやわらかさによって、子どもの入浴を足元から支える点が評価されています。

受賞した「ほっカラリ床」の特徴

濡れた浴室での滑りに配慮

浴室床の安全性は、乾いた状態だけでなく、湯水やシャンプーがある環境で考える必要があります。ほっカラリ床は、床表面のパターンによって足裏との接触を確保しやすくし、防滑性を高めています。ただし、どの床材でも転倒を完全に防げるわけではないため、入浴時の見守りや手すり、動線の確保と組み合わせることが重要です。

やわらかさが膝や足元の負担を軽減

床に断熱クッション層を持たせることで、踏み心地のやわらかさを実現しています。子どもと一緒に入浴する際に膝をつく場面や、万一バランスを崩したときの負担軽減を考えるうえで、床の硬さは見落としやすい比較項目です。

清掃性とのバランス

安全性を重視して凹凸を増やすと、汚れが残りやすくなる場合があります。製品選定では、防滑性だけでなく、水はけ、乾きやすさ、ブラシの使いやすさなど日常の清掃性も確認しましょう。家族が毎日使う設備だからこそ、続けやすい手入れ方法まで含めた比較が必要です。

子育て世帯の浴室選びで確認したいこと

  • 濡れた状態での滑りにくさ
  • 床のやわらかさと冷たさの感じ方
  • 排水性と乾燥までの時間
  • 手すり・浴槽またぎ・出入口の配置
  • 掃除方法と推奨洗剤

新築時の浴室設備は、標準仕様とオプション仕様の差を図面と見積書で確認することが大切です。水回りを含む設備選びは、新築戸建ての住宅オプション工事のご相談をご参照ください。

まとめ

ほっカラリ床の受賞は、浴室をデザインや清掃性だけでなく、子どもの安全という視点で選ぶ重要性を示しています。家族構成や入浴介助の有無を踏まえ、床・手すり・出入口など浴室全体で安全性を検討しましょう。

出典:TOTO株式会社「浴室床『お掃除ラクラクほっカラリ床』が『キッズデザイン賞』を受賞」(2026年8月28日)

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