アクシスコミュニケーションズ株式会社は、映像・音声・環境センサーとエッジAIを組み合わせた「Regional Solution Fair 2026」を全国5都市で開催します。さいたま市周辺から参加しやすい大宮会場は、2026年10月29日10時から16時までの開催予定です。
防犯カメラは録画するだけの設備から、危険検知、遠隔点検、人流分析、災害監視などへ用途が広がっています。住宅、マンション、建設現場、事業所で導入を考える際に、どこまで自動化できるかを実機で確認できるイベントです。
大宮会場の日程と主なテーマ
- 開催日:2026年10月29日(木)
- 開催時間:10時〜16時
- 会場:TKP大宮駅西口カンファレンスセンター
- 参加費:無料
展示テーマには、河川監視や土砂災害対策、立入禁止区域の検知、遠隔点検、AI巡回、人流分析、映像・音声・センサーの統合管理などが含まれます。会場ごとに一部内容が異なるため、参加前に公式情報を確認してください。
住宅・施設の防犯で確認したいポイント
AI機能が増えても、カメラの設置位置、夜間照度、死角、通信経路、録画期間、通知先が不適切であれば十分な効果は得られません。また、道路や隣家、共用部を撮影する場合は、プライバシーへの配慮と管理ルールが必要です。
戸建て住宅の基本的な対策は、窓の防犯対策と設備選びも参考になります。法人や管理会社では、法人・工務店向けサービスとして、設備単体ではなく建物全体の管理計画へ落とし込むことが重要です。
「撮る」から「活かす」へ
今回のテーマは、映像を事故後の証拠だけでなく、現場の状況を判断して次の行動につなげるデータとして利用することです。一方で、AI判定には誤検知や見逃しの可能性があります。警備員や管理担当者による確認手順を残し、AIへ任せる範囲を明確にすることが欠かせません。
出典
出典:アクシスコミュニケーションズ株式会社、2026年9月24日発表「映像DXで課題解決を目指す『Regional Solution Fair 2026』を全国5都市で開催」。公式発表を確認する