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【LIXIL】KIDS DESIGN 100 LEGACY AWARD受賞|子どもの安全設計を解説

LIXILとLIXIL住宅研究所は、キッズデザイン賞の累計受賞数が100作品を超える企業・団体を対象とした「KIDS DESIGN 100 LEGACY AWARD」を受賞しました。建材や水まわり製品に子どもの安全性を取り入れ、継続して改善してきた点が評価されたものです。

住宅設備は、大人にとって使いやすくても、子どもの身長や行動を基準にすると別の危険が見えることがあります。新築やリフォームでは、デザインや価格と同じ段階で安全性を確認することが重要です。

KIDS DESIGN 100 LEGACY AWARDとは

今回の特別表彰は、キッズデザイン賞で累計100作品以上の受賞実績を持つ企業・団体を対象としています。単一商品の受賞ではなく、長期間にわたって子どもや子育て世帯の視点を製品開発へ反映してきた実績を示す点が特徴です。

受賞者 株式会社LIXIL、株式会社LIXIL住宅研究所
発表日 2026年9月10日
評価の背景 安全設計を取り入れた建材・水まわり製品などの継続的な開発
住宅選びへの示唆 子どもの事故予防を製品単体ではなく住まい全体で考えること

住宅設備で確認したい子どもの安全性

  • ドアや引戸で指を挟みにくい構造になっているか
  • 浴室や洗面所の床が滑りにくく、段差が少ないか
  • 窓の開口部や鍵が子どもの転落・誤操作に配慮されているか
  • 階段や廊下に握りやすい手すりを設置できるか
  • 角や突起に衝突した場合のけがを軽減できるか

窓まわりは防犯と事故防止を分けて考える

窓では侵入防止だけでなく、子どもの転落や指挟みへの配慮も必要です。補助錠の位置、家具の配置、開口制限、網戸の強度などを総合的に確認してください。

窓や面格子の安全対策については、新築戸建ての内窓・補助金・オプション工事でも詳しくご案内しています。

SYAAの視点

安全性の高い製品でも、現場の寸法や取付位置が合っていなければ本来の性能を発揮できません。子育て世帯の工事では、利用する人の身長、動線、家具配置を確認し、施工後に実際の操作まで確認することが大切です。

まとめ

今回の受賞は、子どもの安全を一時的な機能ではなく、継続的な住宅設計の基準として扱う重要性を示しています。新築・リフォームの製品選定では、事故を防ぐ構造と正しい施工の両面を確認しましょう。

出典

発行元:株式会社LIXIL/発表日:2026年9月10日/見出し:LIXIL・LIXIL住宅研究所「KIDS DESIGN 100 LEGACY AWARD」受賞
株式会社LIXILの公式発表

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