イタンジ株式会社は、不動産業者間サイト「ITANDI BB」において、居住中の売却物件でもオンラインで内見予約を受け付けられる機能を2026年9月24日から提供すると発表しました。売主が暮らしている物件特有の日程調整をデジタル化し、売買仲介業務の負担軽減を目指します。
居住中物件の内見調整をオンライン化
空室物件と違い、居住中物件の内見には売主の予定確認が必要です。電話やメールを介した往復連絡が多く、希望日時の確定まで時間がかかることが課題でした。今回の機能により、購入希望者側の仲介会社が空き状況を確認し、予約手続きを進めやすくなります。
中古住宅購入で内見時に確認したいこと
- 窓・玄関・水まわり設備の状態と更新履歴
- 結露、カビ、雨漏りの痕跡
- エアコンや給湯器の設置条件
- 入居前工事の可否と引き渡し日程
内見予約が速くなっても、建物や設備の判断まで自動化されるわけではありません。居住中の場合は見えない場所もあるため、確認項目を事前にまとめ、必要に応じて専門家の調査を依頼することが重要です。購入後の工事を検討する方は、SYAAの新築・中古住宅のオプション工事案内もご確認ください。
リフォーム・住宅設備提案への影響
中古住宅流通では、物件選びと同時に入居前リフォームを検討するケースが増えています。内見日程が早く確定すれば、現地調査、見積、工事発注の準備も前倒しできます。不動産会社と施工会社が情報をつなぐ運用が顧客体験を左右しそうです。
出典
発行元:イタンジ株式会社(PR TIMES公式配信)/発表日:2026年9月11日/見出し:「ITANDI BB」、居住中売物件の内見予約に対応
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