内窓工事でいちばん多いご質問が「何日かかりますか」「家を空けたほうがいいですか」です。目安は1窓あたり1時間ほど。多くのお宅は1日で終わります。
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当日、実際に何が起きるか
内窓は、いまある窓の内側に、もう1枚の窓を取り付ける工事です。既存のサッシや外壁には手を付けません。壁を壊さないので、粉じんも騒音も、外窓を交換する工事とは比べものになりません。
当日の流れは、おおむねこうなります。床と周囲の養生、既存窓枠の最終確認、取付枠の固定、内窓本体の建て込み、建て付けの調整、動作確認、清掃。この一連が、1窓につき1時間前後です。
音が出るのは、枠をビスで固定する数分だけです。電動ドライバーの音で、壁を壊す音ではありません。
お願いしたいのは、窓の前を空けておくことだけです
ご準備いただくのは、基本的に1つです。窓の前に、人が立って作業できるだけの空間を空けておいてください。カーテンとカーテンレールは、こちらで外して戻します。
家具の移動が必要な場合は、事前の現地調査でお伝えします。当日になって「動かせません」となるのがいちばん困るので、採寸のときに一緒に確認しています。
在宅については、作業する部屋以外は普段どおりで構いません。1部屋ずつ進めるので、家全体が使えなくなることはありません。
1日で終わらないのは、こういうときです
窓の数が多い場合、掃き出し窓のように大きく重い窓が続く場合、そしてふかし枠が必要な場合は、時間が延びます。
ふかし枠は、既存の窓枠に内窓を納めるだけの奥行きがないときに足す部材です。これが要るかどうかは、採寸しないと分かりません。カタログの標準サイズで見積もっている段階では確定していない、というのはここです。
工事の範囲に何が含まれ、何が別途になるのか、補助金の申請がどこに挟まるのかは、内窓工事は工事費込みの総額で選ぶに、費用の内訳まで公開しています。
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動画のBGM:Otologic(CC BY 4.0)
動画内の数値は各自治体・各メーカーの公表値です。時点は動画内に表示しています。