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内窓と二重窓は同じ?違う?窓の呼び方と種類をやさしく整理

窓のリフォームを調べ始めると「内窓」「二重窓」「ペアガラス」「複層ガラス」「インプラス」「カバー工法」など、似たような言葉がたくさん出てきて混乱しがちです。この記事では、それぞれの用語がどう違い、どう関係しているのかを整理し、自分の家に合う選択肢を見つけやすくします。

この記事でわかること
  1. 内窓と二重窓の関係
  2. ペアガラス・複層ガラスとの違い
  3. インプラス・プラマードUとの関係
  4. カバー工法との違い

内窓と二重窓の関係

結論から言うと、「内窓」と「二重窓」はほぼ同じものを指します。既存の窓の内側にもう一つ窓を設置することで、窓が二重になった状態を一般的に「二重窓」と呼び、その工事や製品を業界では「内窓」と呼ぶことが多いというだけの違いです。どちらの言葉で検索しても、基本的には同じ工事にたどり着きます。

ペアガラス・複層ガラスとの違い

ペアガラスと複層ガラスも、実は同じものを指す言葉です。2枚のガラスの間に空気層や特殊ガスを封入し、断熱性能を高めた構造のガラスで、業界内の正式名称としては「複層ガラス」、一般的な呼び方として「ペアガラス」が広く使われています。内窓とは別の概念で、「既存の1枚ガラスの窓を、複層ガラス入りの窓に交換する」というリフォームも存在し、これは内窓(もう一つ窓を足す)とは異なる工事です。

用語の整理表

用語意味
内窓/二重窓既存窓の内側にもう一枚窓を追加する工事・状態
ペアガラス/複層ガラス2枚のガラスの間に空気層を封入したガラスそのもの
インプラス/プラマードU内窓の代表的な商品名(それぞれLIXIL・YKK APの製品)
カバー工法既存の窓枠を壊さず、その上に新しい窓枠をかぶせて交換する工法

インプラス・プラマードUとの関係

「インプラス」「プラマードU」は内窓のメーカー製品名です。インプラスはLIXIL、プラマードUはYKK APが販売する内窓の代表的な商品で、どちらも「既存窓の内側にもう一つ窓を設置する」という点では同じ内窓というジャンルの製品になります。性能・デザイン・価格帯には違いがあるため、比較検討する際はカタログスペックだけでなく、実際の窓のサイズに当てはめた見積もりで比べるのがおすすめです。

内窓・複層ガラス交換・カバー工法など、お住まいに合う工法をご提案します。

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カバー工法との違い

「カバー工法」は、既存の窓枠を撤去せず、その上から新しい枠をかぶせるようにして窓ごと交換する工法です。内窓が「窓を増やす」工事であるのに対し、カバー工法は「窓そのものを新しくする」工事という違いがあります。壁を壊さない点は内窓と共通していますが、既存窓を残すか置き換えるかという根本的な違いがあります。

よくあるご質問

Q. 内窓と二重窓は同じものですか?
A. 実質的にはほぼ同じ意味で使われています。「二重窓」は既存の窓の内側にもう一つ窓を設けて窓が二重になった状態を指す一般的な呼び方で、「内窓」はその工事・製品名としての呼び方です。
Q. ペアガラスと複層ガラスは違いますか?
A. 同じものを指します。2枚のガラスの間に空気層や特殊ガスを封入した構造のガラスで、業界内では複層ガラスと呼ばれることが多く、一般には「ペアガラス」という呼び方も広く使われています。

まとめ

窓リフォームの用語は似た言葉が多く混乱しやすいですが、「内窓=二重窓」「ペアガラス=複層ガラス」という基本を押さえれば、カタログや業者の説明もぐっと理解しやすくなります。用語が整理できたら、次は自分の窓に合う工法選びです。お気軽にご相談ください。

※本記事の制度・価格情報は2026年8月執筆時点のものです。

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