株式会社HOMETACTは2026年10月6日、総合スマートホームサービス「HOMETACT」が国際標準規格「Matter」に対応したと発表しました。既存の対応機器に加え、Matter認証済みの照明スイッチ、カーテン、鍵との接続が可能になります。
HOMETACTは照明、エアコン、給湯器リモコン、スマートロックなどを一つのアプリで操作できるサービスです。発表時点で34社以上、670種類以上の機器と連携しており、Matter対応によってメーカーを越えた機器選択の幅がさらに広がります。
Matter対応で変わる機器選び
従来のスマートホームは、プラットフォームごとに接続できる機器が異なることが課題でした。共通規格への対応が進めば、導入後に照明や鍵、カーテンを追加する際も、選択肢を広げやすくなります。新築時にすべてを決め切らず、生活に合わせて拡張する設計とも相性があります。
規格対応だけでは判断できない点
Matter認証があっても、利用できる機能、ハブの要否、通信環境、停電・通信障害時の動作は製品ごとに異なります。採用時は接続可否だけでなく、操作方法、家族のアカウント管理、サポート期間、手動操作の可否まで確認しましょう。
スマートロックや照明など新築時の設備追加を検討する際は、新築オプション工事の総合案内もご活用ください。
出典:株式会社HOMETACT「HOMETACT、スマートホームの国際標準規格『Matter』に対応」(2026年10月6日)