網戸やサッシの部品を替えたいのに、品番が分からない。そんなときの調べ方を動画にしました。ここでは、動画で話した順に補足します。
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まず、窓のシールを探します
サッシには、記号の入ったシールが貼られていることが多いです。窓を開けたときの枠や、かまち(窓の枠組みの部分)のあたりを見てください。貼られている位置は窓によって違うので、一か所で見つからなくても、ほかの面も確かめてみてください。
古い窓では、シールが剥がれていたり、文字がかすれて読めなくなっていたりします。サッシと網戸で記号が別になっていることもあります。網戸の部品を探すときは、網戸側も見てください。
シールが見つかったら、窓全体の写真と、シールに寄った写真を撮ってください。シールの記号が読める距離で撮り、ピントが合っているかをその場で確かめておくと安心です。部品の不具合で困っている場合は、その部品に寄った写真もあると、調べられることが増えます。
シールが見つからないとき
シールが無くても、あきらめる前にできることがあります。戸車などの部品そのものに、小さく品番が刻まれていることがあります。刻印は小さく、汚れていると読みにくいので、写真を撮る前に軽く拭いておくと読み取りやすくなります。また、窓が重い、鍵がかからないといった症状から、交換する部品の見当をつけられる場合もあります。
ただ、写真だけでは品番を特定しきれないこともあります。古い窓や、シールも刻印も読めない部品では、お調べしても分からない場合があることをご承知おきください。
写真をお送りいただければ、当社で品番をお調べします。調べた品番は、品番検索の表で当社に取り扱いの実績があるかを確かめられます。症状から先に原因を知りたい方は、窓・サッシの不具合ガイドで当てはまる症状を選んでください。
今回のことが片づいたら、見つかった品番やシールの写真を控えておくと、次に困ったときに探す手間が減ります。窓の品番の控え方を参考に、いまのうちに残しておいてください。
動画のBGM:Otologic(CC BY 4.0)
動画内の数値は各自治体・各メーカーの公表値です。時点は動画内に表示しています。