メーカーに問い合わせたら、その部品はもう作っていないと言われた。窓ごと交換するしかないのか、と迷う場面だと思います。動画では、その前に確かめてほしいことを話しています。
「廃番」と言われても、直せることがあります
廃番という言葉には幅があります。形が変わっただけで、同じ用途の後継品がある場合。メーカーには無くても、問屋や販売店に在庫が残っている場合。そして、本当に入手できない場合です。メーカーの窓口で言われる「廃番」が、前の二つを指していることもあり、問い合わせ方によってはそこで話が終わってしまいます。窓ごとの交換を決める前に、どれに当たるのかを一度確かめてみてください。
当社は窓・サッシの工事と同時に、建材の卸売を行う商社でもあります。そのため、メーカーの現行品や後継品の情報、問屋の在庫にあたることができます。廃番の三つの違いと、品番の特定のしかたは、部品が廃番で見つからないときのページで順に確かめられます。
代わりが見つからないこともあります
すでに事業を終えたメーカーの製品や、古い特注品などでは、本当に手がないこともあります。その場合は、汎用部品で代わりにする、網戸や障子(動く窓の部分)だけを作り替える、窓ごと交換する、といった選択肢から考えます。どれが合うかは、部品が手に入るかどうかと、窓の状態、この先その窓をどのくらい使うかで変わります。直せる場合は、直すほうをお伝えしています。交換ありきのご提案はしません。
なお、品番検索の表は当社の発注実績の一覧です。表に載っていても、いまも手配できるとは限りません。廃番かどうかは、表だけでは判断できません。
品番が分かっている方は、その品番を添えてお問い合わせください。現行品か廃番か、廃番なら代わりになる品があるかを確認してお返事します。品番が分からない方は、窓全体とシールの写真から始められます。手元の品番に近いものを先に探しておきたい場合は、品番検索を使ってみてください。
動画のBGM:Otologic(CC BY 4.0)
動画内の数値は各自治体・各メーカーの公表値です。時点は動画内に表示しています。