
「効かない」というご相談には、いくつか原因の型があります。買い替えれば直るものもあれば、買い替えても変わらないものもあります。順に確認していくのが確実です。
CHECK順に見ていくこと
- 1. フィルターと熱交換器の汚れ
- 最も多い原因です。風量が落ちている、においがする場合はここを疑います。掃除で戻ることがあります。
- 2. 室外機まわり
- 前に物が置かれていないか、吹き出した熱風がすぐ戻る配置になっていないか。置き場所で能力の出方が変わります。
- 3. 冷媒の不足
- 配管の接続部や本体から漏れている場合、補充しても再発します。漏れ箇所の特定が要ります。
- 4. 能力が部屋に合っていない
- 畳数表示だけで選ばれている場合に起こります。畳数の選び方をご覧ください。
- 5. 窓から熱が出入りしている
- ここが見落とされがちです。単板ガラスのアルミサッシのままだと、エアコンは入り続ける熱を追いかけることになります。能力を上げても体感が変わらない場合、原因はこちらのことがあります。
AGE年数からの目安
メーカーが補修用の部品を持っている期間は、一般に製造打ち切りから9年程度とされています。設置から10年前後が経っていて修理が必要な状態であれば、部品が出ないことも考えられます。年数と型番をお知らせいただければ、修理と買い替えのどちらが現実的かをお答えします。
POINT当社が窓から見る理由
当社はサッシ屋であり、エアコンも扱っています。だからこそ「買い替えても変わらないと思います」と申し上げることがあります。夏に入ってくる熱も冬に逃げる熱も、住宅では窓からが最大だからです。窓についてはサッシ・窓・玄関まわりをご覧ください。
金額は機種・配管の長さ・電源の状況・現場の条件で変わるため、このページには掲載していません。追加になりそうな工事は、お見積りの段階で内訳としてお示しします。
AREA対応エリアとご依頼の流れ
関東エリア(1都6県)は工事込みで対応しています。埼玉県所沢市を拠点に、埼玉・東京・神奈川・千葉を中心にうかがっています。それ以外の地域へは製品のみの販売が可能です。
ご依頼は、①お問い合わせ ②現地確認または写真の確認 ③お見積り ④ご発注・納期のご連絡 ⑤施工 の順で進みます。お見積りまでは費用をいただきません。
型番・設置年・部屋の窓の様子。
この3つで判断をお伝えします。