TOTO株式会社は2026年10月13日、第22回「トイレ川柳」の結果を発表しました。応募総数は40,345句に達し、今年は70歳以上の応募比率が高かったとしています。
4万句超に表れた暮らしの実感
応募作品には、清掃、節水、家族との会話、年齢による身体の変化など、トイレをめぐる日常の気づきが幅広く詠まれています。住宅設備の評価はスペックだけでなく、毎日の使いやすさや安心感に左右されることが分かります。
AIや高機能化の一方で家族の日常が中心
AIやトイレ技術の進化を題材にした作品がある一方、家族の何気ない出来事を捉えた句が多いことも特徴です。高度な機能が増えても、住宅設備の中心にあるのは使う人の生活であることを示しています。
高齢世代の関心を設備提案に生かす
70歳以上の応募比率が高まった点は、立ち座りのしやすさ、清掃負担、夜間利用、安全性などへの関心を考える手掛かりになります。便器交換や内装改修では、将来の手すり設置、段差、照明、ドア幅まで含めて検討することが大切です。水まわりの商品情報は当社のお取り扱い商品もご覧ください。
まとめ
トイレ川柳は、設備が暮らしの記憶や家族の会話と深く結び付いていることを映す調査的な資料でもあります。リフォーム時は機能比較に加え、家族全員の使い方を確認しましょう。
出典:TOTO株式会社(2026年10月13日)「第22回『トイレ川柳』結果発表」
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