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【AiSEG3】GX ZEH対応へ機能強化|蓄電池・EV・防犯を連携

パナソニック エレクトリックワークスは、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の中核機器「AiSEG3」を2027年1月25日にバージョンアップすると発表しました。今回の機能強化は、GX ZEHで重視される電力の自家消費と、日常の防犯・見守りを一つの仕組みで扱いやすくする内容です。

AiSEG3の主な機能強化

発表では、対応する他社製蓄電池の充放電制御、蓄電池やEVの充放電履歴表示、太陽光発電の余剰電力を生かしたエアコン制御などが追加されます。発電量が多い時間帯に住宅設備を動かし、購入電力を抑えながら自家消費を増やす運用がしやすくなります。

さらに、後付けスマートロックやドア・窓センサーとの連携にも対応します。外出時の施錠確認や窓の開閉状態の把握など、省エネ設備と防犯設備を別々に管理する手間を減らせる点が特徴です。

新築時は「後から連携できるか」まで確認

HEMSは、太陽光発電、蓄電池、EV充電設備、エアコン、玄関ドア、窓センサーを導入しただけで自動的に全てが連携するとは限りません。機器の対応状況、通信方式、分電盤や配線計画、将来追加する設備まで確認しておくことが重要です。

新築オプションを検討する際は、設備単体の価格だけでなく、引き渡し後の拡張性を含めて比較しましょう。窓・空調・防犯を含む設備選びについては、新築オプション工事の総合案内も参考にしてください。

SYAAの見解

住宅設備のスマート化では、電気代の見える化だけでなく、「余剰電力をどこに使うか」「外出時にどこまで確認できるか」という生活場面での設計が重要です。将来の機器追加を見越して、施工会社とHEMS対応範囲を事前にすり合わせることをおすすめします。

出典:パナソニック エレクトリックワークス株式会社、2026年10月1日発表「HEMS中核機器『AiSEG3』を2027年1月25日バージョンアップ」
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