旭東みらいテクノロジーは、400万画素の夜間フルカラー撮影と、AIによる人物・車両識別に対応するネットワークカメラ「TSB-4FL5P-IPC」を2026年10月に発売予定と発表しました。戸建てや外構へ防犯カメラを設置する際は、画素数だけでなく、検知性能と設置条件をまとめて比較する必要があります。
人物・車両識別で映像を探しやすく
動体検知だけのカメラは、風で揺れる植栽や光の変化にも反応し、確認すべき映像が増えることがあります。人物と車両を識別する機能は、検知対象を絞り込み、必要な場面へ早く到達するための支援になります。
ただしAI識別は、設置角度、距離、逆光、雨、遮蔽物などの影響を受けます。誤検知や見逃しを完全になくすものではないため、通知設定と録画映像の確認を併用することが大切です。
夜間フルカラー撮影の確認点
夜間にカラーで記録できると、服や車両の色などを確認しやすくなります。一方で、必要な明るさや補助照明、撮影距離によって見え方は変わります。製品の仕様値だけでなく、設置予定場所に近い条件の映像例を確認しましょう。
新築・外構工事で先に決めたいこと
- 玄関、駐車場、勝手口など撮影したい範囲
- 電源方式とLAN配線の経路
- 録画装置の置き場所と保存期間
- スマートフォン通知と遠隔確認の方法
- 隣地や道路を必要以上に映さない画角
新築時に配線と設置下地を準備しておくと、露出配線を減らしやすくなります。防犯設備を含む追加工事は、新築オプション工事の相談内容も参考にしてください。
まとめ
人物・車両識別と夜間フルカラー撮影は、防犯映像を確認する負担を抑える要素です。防犯効果を保証する設備ではないため、照明、施錠、面格子、シャッターなどと組み合わせ、設置場所に合う画角と運用を選びましょう。
出典:株式会社旭東トレーディング/旭東みらいテクノロジー、2026年9月16日発表「人物・車両識別対応の400万画素ネットワークカメラを10月発売予定」
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