三協立山・三協アルミ社は、愛知県豊田市の鞍ケ池公園で行われるペロブスカイト太陽電池の実証事業に、建材技術で協力すると発表しました。
軽量で柔軟な太陽電池を屋上の外周柵へ設置するため、屋外環境での安全性を考慮した専用アルミ部材とアタッチメントを開発・提供します。実証期間は2026年度から2028年度で、発電特性や経年変化、施工方法を検証します。
すぐに住宅向け商品として販売される発表ではありませんが、従来型パネルの設置が難しい場所にも再生可能エネルギーを取り入れる可能性を示す動きです。窓、外構、手すりなどアルミ建材との一体化が今後どう進むか注目されます。