ニッシンイクスは、内装材『乱美箔 OLDEN』のNRV-6『錆扉』とNRV-7『錆扉ー乱』を廃番とすると発表しました。理由はベース材料の調達が困難になったためで、見積中・提案中の案件では在庫と代替候補の確認が必要です。
廃番対象となる2柄
- NRV-6『錆扉』
- NRV-7『錆扉ー乱』
乱美箔は、金属箔や錆を思わせる表情を内装のアクセントとして用いる仕上げ材です。意匠性の高い材料は同じ品番で空間全体をそろえることが多く、一部だけ別柄へ変えると色や質感の差が目立ちます。
見積・仕様書で確認すべきこと
廃番情報を確認したら、単に品番を書き換えるのではなく、必要数量、在庫確保の可否、追加発注の可能性、施工時期を整理します。既に顧客承認済みの場合は、代替材の写真や現物サンプルを提示し、変更記録を残すことが重要です。
補修分も含めて検討する
施工時の破損や将来の部分補修に備え、予備材が必要かも確認します。在庫限りの商品を使う場合は、追加購入できないリスクを発注者と共有してください。
内装材など追加工事の予算と優先順位を整理する際は、新築オプション工事の費用と選び方も参考になります。
まとめ
NRV-6・NRV-7を指定した案件がある場合は、発注前に在庫を確認し、確保できないときは早めに代替柄を選び直しましょう。廃番対応では、金額だけでなく完成イメージの差を説明することが大切です。
出典:株式会社ニッシンイクス、2026年10月2日発表『廃番のお知らせ 乱美箔NRV-6、7』。ニッシンイクス公式発表