図面から開口部・サッシの数量を拾い出す作業だけを切り出して代行します。見積作成や発注は不要で、数量表だけ欲しいというご依頼に対応します。PDF図面があれば着手でき、全国からご利用いただけます。
納品するもの
| 開口部リスト | 符号・寸法・数量・設置階・室名を整理した一覧(Excel) |
|---|---|
| 集計 | 種別ごと、サイズ区分ごとの数量集計 |
| 確認事項 | 図面から読み取れなかった箇所、判断が分かれる箇所を明記してお返しします |
| 補助金の区分 | ご希望があれば、先進的窓リノベ2026事業のサイズ区分(大・中・小)を併記します |
図面から確定できない寸法や仕様は、こちらの判断で埋めずに確認事項として明記します。数量表は後工程の全ての金額の土台になるため、曖昧な数字を混ぜないことを優先しています。
拾い出しでよく起きる手戻り
拾い出し自体は正確でも、サイズ区分の切り方を間違えると補助金の額が変わります。先進的窓リノベ事業では開口部の面積で「特大・大・中・小」に分かれ、1窓あたりの補助額が2〜4倍違います。境界に近い寸法の窓を機械的に処理すると、見込んだ補助額と実際の額がずれます。
当社は補助金の申請実務も行っているため、この境界の扱いを踏まえて拾い出します。ご希望があれば、サイズ区分と補助見込額を併記した形でお渡しします。
ご依頼の流れ
- 図面の送付PDFで構いません。平面図と建具表があると精度が上がります。
- 対応可否のご連絡枚数と開口部の数を確認し、費用と納期の目安をご返答します。
- 納品開口部リストと確認事項をお渡しします。読み取れなかった箇所はここで擦り合わせます。
よくあるご質問
Q. 拾い出しだけの依頼でも受けてもらえますか。
A. はい。見積作成や発注を伴わない、数量表だけのご依頼で構いません。社内で単価を持っているので数量だけ欲しい、というご相談を多くいただきます。
Q. どの形式で納品されますか。
A. Excelでの開口部リストが標準です。御社で使っている様式があれば、それに合わせて出力することもできます。
Q. 図面が古い・手書きでも大丈夫ですか。
A. 対応します。読み取れない箇所は推定で埋めずに、必ず確認事項として明記してお返しします。
Q. 既存の拾い出しの検算だけ頼めますか。
A. 可能です。既にある数量表と図面を照合し、拾い漏れや重複がないかを確認してお返しします。