
エアコンの取り付けで、当日になって発覚しやすいのが電源まわりです。本体と工事の見積は取ったのに、コンセントが合わなかった、専用回路がなかった、というケースがあります。先に確認しておけば避けられます。
CHECK確認するポイント
- 専用回路があるか
- エアコンは消費電力が大きいため、他の機器と分けた回路(専用回路)から電気を取るのが原則です。分電盤に「エアコン」の表示があるかが目安になります。ない場合は分電盤からの増設工事が必要です。
- 100Vか200Vか
- 能力の大きい機種は200Vのことが多く、100Vのコンセントしかない場合は電圧の切り替え工事が要ります。分電盤側の作業を伴います。
- コンセントの形状
- 電圧やアンペア数によって差込口の形が違います。形が合わなければ交換が必要です。
- コンセントの位置
- 室内機から遠い、届かない場合は移設か増設になります。延長コードの使用は発熱の危険があるため行いません。
- ブレーカーの容量
- 契約アンペアや分電盤の空きによっては、先に容量の見直しが必要になることがあります。
POINT電気工事は資格が必要です
分電盤やコンセントを触る作業は電気工事士の資格が要る作業です。エアコンの取り付けとまとめて手配できるかどうかで、日程も費用も変わります。当社は工事込みで承っていますので、電源の状況からご相談ください。
ASK写真でわかること
①分電盤を開けた状態と②取り付けたい場所の近くのコンセント、この2枚があれば、電源の追加工事が要るかどうかをおおむね判断できます。文字が読める程度の距離で撮ってください。
金額は機種・配管の長さ・電源の状況・現場の条件で変わるため、このページには掲載していません。追加になりそうな工事は、お見積りの段階で内訳としてお示しします。
AREA対応エリアとご依頼の流れ
関東エリア(1都6県)は工事込みで対応しています。埼玉県所沢市を拠点に、埼玉・東京・神奈川・千葉を中心にうかがっています。それ以外の地域へは製品のみの販売が可能です。
ご依頼は、①お問い合わせ ②現地確認または写真の確認 ③お見積り ④ご発注・納期のご連絡 ⑤施工 の順で進みます。お見積りまでは費用をいただきません。
分電盤とコンセントの写真で、
電源工事の要否がわかります。