
カーポートは「屋根があればいい」で選ぶと、雪の重みや台風で壊れることがあります。地域の基準に合った強度を選ぶことと、地面の条件を確認することが要点です。
SIZE台数とサイズの決め方
- 1台用
- もっとも一般的な形です。柱が片側だけの片支持と、両側にある両支持があります。
- 2台用・縦列
- 横に並べるか、縦に並べるかで必要な間口・奥行きが変わります。敷地の形と、車の出し入れの動線から決めます。
- 後方支持タイプ
- 柱が後ろだけにあり、乗り降りの邪魔になりません。そのぶん構造に負担がかかるため、積雪や風の条件はよく確認します。
- 高さ
- ハイルーフは背の高い車に対応します。将来の買い替えも見込んで決めたほうが安全です。
STRENGTH積雪と風圧の強度
カーポートには耐積雪強度と耐風圧強度の設定があり、地域によって選ぶべき等級が変わります。関東でも内陸と沿岸、また同じ市内でも吹き抜ける場所かどうかで条件が違います。積雪については、屋根から落ちた雪が周囲に溜まる場所かどうかも見ています。
カーポートは建築基準法上の建築物にあたり、規模や地域によっては建築確認申請が必要になる場合があります。必要かどうかは敷地の条件で変わりますので、お住まいの自治体の建築担当窓口へご確認ください。当社でも状況をうかがったうえでご案内します。詳しくは建築確認申請についてをご覧ください。
GROUND地面の条件
柱の基礎はコンクリートで固めます。土間コンクリートが打たれているか、砂利か、土かで工事の内容が変わります。地中に配管や埋設物がある場合は柱の位置をずらすこともあります。
ASK写真でわかること
設置したい場所を道路側から引いて撮った写真と、間口と奥行きのおおよその寸法があれば、入る機種の見当をお伝えできます。
金額は寸法・仕様・地面の状態・搬入経路で変わるため、このページには掲載していません。敷地の写真とおおよその寸法をいただければ、内訳としてお示しします。
AREA対応エリアとご依頼の流れ
関東エリア(1都6県)は工事込みで対応しています。埼玉県所沢市を拠点に、埼玉・東京・神奈川・千葉を中心にうかがっています。それ以外の地域へは製品のみの販売が可能です。
ご依頼は、①お問い合わせ ②現地確認または写真・寸法の確認 ③お見積り ④ご発注・納期のご連絡 ⑤施工 の順で進みます。お見積りまでは費用をいただきません。
敷地の写真と間口・奥行きが分かれば、
入る機種をお伝えできます。