
配管が壁や天井の内側を通っていて、外から見えない設置方法を隠蔽配管といいます。見た目はすっきりしますが、入れ替えのときに条件が付く方式です。マンションや、設計時からエアコンを織り込んだ住宅で多く見られます。
CHECK入れ替えのときに確認すること
- 既存の配管が使えるか
- 配管の太さが新しい機種に合うか、潰れや傷がないか、内部が汚れていないかを確認します。古い冷媒で使われていた配管をそのまま使うと、残った油が新しい機種に悪影響を与えることがあり、洗浄や引き直しが必要になる場合があります。
- 配管の長さと高低差
- 隠蔽配管は後から短くできません。機種ごとに使える長さと高低差の上限があるため、既存の経路で成立する機種を選ぶ必要があります。
- ドレンの勾配
- 結露水は自然に流れる必要があります。既存のドレン経路に勾配が取れているかを確認します。取れない場合はドレンポンプ付きの機種を検討します。
- 室内機の寸法
- 配管の出口位置が決まっているため、本体の寸法が変わると納まらないことがあります。
NEW新築の場合は着工前にご相談ください
壁の内側に配管を通す工事は、壁ができてからでは手が入りません。新築やスケルトンリフォームで隠蔽配管をご希望の場合は、間取りが決まった段階でご相談ください。室内機の位置、配管の経路、スリーブの位置、電源の位置をまとめて決めておく必要があります。
先行配管はエアコン・空調の一環として承っています。換気設備とあわせた計画もご相談いただけます。
ASKお知らせいただきたいこと
既設機の型番、設置されている階と部屋、そして室内機まわりの写真。マンションであれば管理規約に工事の制限がないかもご確認ください。
金額は機種・配管の長さ・電源の状況・現場の条件で変わるため、このページには掲載していません。追加になりそうな工事は、お見積りの段階で内訳としてお示しします。
AREA対応エリアとご依頼の流れ
関東エリア(1都6県)は工事込みで対応しています。埼玉県所沢市を拠点に、埼玉・東京・神奈川・千葉を中心にうかがっています。それ以外の地域へは製品のみの販売が可能です。
ご依頼は、①お問い合わせ ②現地確認または写真の確認 ③お見積り ④ご発注・納期のご連絡 ⑤施工 の順で進みます。お見積りまでは費用をいただきません。
隠蔽配管は機種選びが要です。
既設の型番からお調べします。