
室外機は「置ければどこでもいい」わけではありません。熱を捨てるための機械なので、風の抜け方で能力の出方が変わります。置き場所は、能力・騒音・メンテナンスのしやすさに直結します。
TYPE設置のしかた
- 平地置き(地面・ベランダ)
- 最も一般的で、費用も抑えられます。プラロックや専用の台に載せて水平に据えます。将来の点検や掃除もしやすい方法です。
- 壁掛け
- 地面に置き場所がない場合。金具で外壁に固定します。壁の下地が効いているかの確認が要ります。振動が建物に伝わることがあるため、防振の処置をします。
- 屋根置き
- 1階の下屋などに架台を組んで据えます。高所作業になるぶん手間がかかり、点検も足場が要ることがあります。
- 二段置き
- 置き場所が狭く、室外機が2台あるとき。上下に重ねる架台を使います。上段の熱風を下段が吸い込まないよう、機種と向きを考えて据えます。
- 天吊り
- ベランダの天井から吊る方法。床を使わずに済みますが、下地と防振の検討が要ります。
POINT置き場所で気をつけていること
吹き出した熱風がすぐ壁に当たって戻ってくる配置だと、同じ空気を吸い直すことになり能力が落ちます。前面に一定の空間を空けること、隣の家の窓や寝室に風と音が向かないこと。この2つは必ず見ています。
また、室外機の下は水が出ます。暖房時のドレン水が通路や隣地に流れない位置かどうかも確認します。
ASK写真でわかること
置きたい場所を少し引いて撮った写真を1枚いただければ、平地置きで済むか架台が要るかを判断できます。狭い場所であれば、幅と奥行きのおおよその寸法も添えてください。
金額は機種・配管の長さ・電源の状況・現場の条件で変わるため、このページには掲載していません。追加になりそうな工事は、お見積りの段階で内訳としてお示しします。
AREA対応エリアとご依頼の流れ
関東エリア(1都6県)は工事込みで対応しています。埼玉県所沢市を拠点に、埼玉・東京・神奈川・千葉を中心にうかがっています。それ以外の地域へは製品のみの販売が可能です。
ご依頼は、①お問い合わせ ②現地確認または写真の確認 ③お見積り ④ご発注・納期のご連絡 ⑤施工 の順で進みます。お見積りまでは費用をいただきません。
置きたい場所を引いて撮った写真を
1枚お送りください。