網戸は虫の侵入を防ぎながら風を取り込むための欠かせない設備ですが、実はスライド式・ロール式・自動開閉式など複数のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。この記事では、網戸の種類ごとのメリット・デメリットを比較し、ライフスタイルに合った選び方を解説します。
網戸の主な種類
一般的な戸建て・マンションで使われる網戸には、大きく分けてレール上を左右にスライドさせる「スライド式(引き違い)」、使わないときは網を巻き取っておける「ロール式」、玄関や勝手口向けの「開き戸タイプ」、センサーやリモコンで開閉できる「自動開閉式」などがあります。
種類別の比較表
| 種類 | 特徴 | 向いている場所 |
|---|---|---|
| スライド式(引き違い) | 最も一般的でコストを抑えやすい | 掃き出し窓・腰高窓 |
| ロール式 | 使わないときはすっきり収納できる | デザイン性を重視したい窓 |
| 開き戸タイプ | 玄関・勝手口など人の出入りが多い場所向け | 勝手口・裏口 |
| 自動開閉式 | リモコン等で開閉可能、利便性が高い | 手が届きにくい高窓・頻繁に開閉する窓 |
ライフスタイル別のおすすめ
コストを抑えてまずは標準的な網戸を設置したい場合はスライド式が定番です。見た目のすっきり感を重視する場合はロール式、勝手口や玄関の出入りが多いご家庭は開き戸タイプ、高齢のご家族がいるご家庭や開閉の手間を減らしたい場合は自動開閉式など、用途に応じた選び方がポイントになります。内窓リフォームと合わせて網戸の交換を検討することで、住まい全体の快適性を高めることも可能です。
まとめ
網戸にはさまざまな種類があり、設置場所やライフスタイルによって適したタイプが異なります。窓まわりのリフォームを検討する際は、網戸の種類もあわせて見直してみることをおすすめします。
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※本記事の制度・価格情報は2027年1月執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。