「冬の窓際が寒い」「朝になると結露でびっしょり」「外の音や生活音が気になる」「冷暖房の効きが悪い」。 こうした住まいの悩みは、壁や床だけでなく、窓の断熱性能や気密性が大きく関係しています。 内窓・二重窓リフォームは、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置することで、住まいの快適性を高める代表的な窓リフォームです。
このページでは、内窓の基本から、効果、補助金、施工の流れ、業者選びまで、 検討に必要な情報を総合的にご案内します。
国内で内窓を検討する際、必ず候補に挙がるのがLIXILの「インプラス」とYKK APの「プラマードU」です。 基本性能はどちらも国内最高水準で、補助金対象としても両者とも認められています。 本ガイドでは、それぞれの細かい違いを整理し、お住まいや目的に応じた選び方をご案内します。
住宅設備最大手LIXILの主力内窓ブランド。樹脂枠+選べるガラスの構成で、断熱・防音・遮熱まで幅広いラインナップ。「インプラス for Renovation」など特殊サイズ対応も豊富。
サッシ大手YKK APの主力内窓ブランド。樹脂枠+高断熱ガラス構成で、寒冷地でも実績豊富。建付け精度・気密性の高さに定評。シックなカラーバリエーションが特徴。
両者とも国内最高水準のSSグレード(Uw1.1以下)・Sグレード(Uw1.5以下)のラインナップを揃えています。具体的なUw値はガラス構成(複層・トリプル・真空など)で決まります。
同ガラス構成であれば性能差は誤差レベル。実使用での体感差はほぼありません。性能で選ぶならガラス構成(SS/Sグレード)を優先するのが正解です。
両者とも、防音重視のラインナップとして「防音合わせガラス」を用意。遮音等級T-3(JIS規格・35dB低減相当)を実現できます。
線路沿い・幹線道路沿いの極端な騒音環境では、両者の差より「防音合わせガラス採用の有無」のほうが圧倒的に影響大。「インプラスかプラマードUか」より「どのガラス構成を選ぶか」の議論が先です。
同ガラス構成・同サイズで比較すると、本体定価ベースではほぼ同等。実勢価格は事業者の仕入れルートに依存します。
当社は卸売事業者として両社からダイレクトに仕入れています。お客様には定価の50%以上OFFの卸価格でご提供。インプラス・プラマードUどちらを選ばれても、価格差はほぼありません。「補助金対象の同グレードなら、どちらでも同じ価格帯」とお考えください。
ホワイト・ナチュラル・ライトオーク・ミディアムオーク・ダークブラウン・ブラックなど7〜8色展開。木目調が豊富で、和室にも洋室にも合わせやすい。
ホワイト・ナチュラル・チェリー・ダーク・ブラックなど6色展開。シックで落ち着いたトーンが特徴。マンションや現代的なインテリアと合わせやすい。
カラー選びは現物サンプルでの確認が必須です。当社では現地調査時にサンプルをお持ちし、お住まいの内装に合わせてご提案します。
国の先進的窓リノベ2026事業では、両ブランドともSS/Sグレード製品が補助対象として登録されています。
2026年度はAグレード(Uw1.9以下)が補助対象外になったため、両ブランドとも「補助金を狙うならSSまたはSグレードのガラス構成を選ぶ」のが必須となります。一般グレードのガラスを選んでしまうと補助対象から外れます。
性能・補助金対応はほぼ同等のため、「カラー・サイズ展開・建付け感」のどれをを重視するかで決まります。当社では現地調査時に両社のサンプルをお持ちし、お住まいに合う方を一緒に選びます。「どちらでも問題ない」ケースが大半です。
技術的には混在できますが、見た目の統一感を考えると同じシリーズで揃えるのが一般的です。部屋ごとに違う色を選びたい場合などは、同じシリーズ内でカラーを変える方法もあります。
はい、国の先進的窓リノベ2026事業の補助金は「ガラスの性能(SS/Sグレード)と窓サイズ」で決まるため、ブランドによる差はありません。同性能・同サイズなら同じ補助金額です。
両社ともメーカー保証(主にサッシ・ガラス・付属部品)を提供しており、内容はほぼ同等です。具体的な保証期間・対象範囲は当社からのご案内資料でご確認ください。
寒さ・結露・騒音のお悩み、補助金の活用可否、戸建て・マンション別の進め方など、 お住まいの状況に合わせて、専門スタッフが丁寧にご提案いたします。 現地調査・お見積もりは無料です。
対応エリア:埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県 / 受付時間や定休日はお問い合わせフォームをご確認ください