多摩川と浅川に挟まれた台地に、戸建て住宅と工場が混在する市です。市の断熱改修助成は壁面等の断熱材充填が対象で、窓・扉は明確に対象外とされています。
日野市で使える住宅補助金 1件の一覧
カテゴリと受付状況をひと目で分かるようにしています。 「受付終了」と書かれているものは、今年度はもう申請できません。 来年度に同様の制度が実施される可能性はありますので、時期を待って再確認する価値があります。
日野市 木造住宅断熱改修工事助成(住宅耐震化及び住宅ストック改修に関する補助金)
対象工事は「室内の壁面等のうち外気に接する壁(窓・扉を除く)の全ての断熱改修工事」と明記されており、内窓の設置は対象に含まれていません。外壁塗装や屋根の葺き替え工事も対象外です。窓については国の住宅省エネ2026キャンペーンと東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業が使えます。このほか木造住宅耐震改修工事助成(5分の4以内・上限95万円、市内業者は上限115万円)、住宅バリアフリー化工事助成(10分の1以内・上限20万円)があります
日野市 公式サイトで確認する (2026-09-05 時点)
では、上の制度を実際に使うと工事費はいくらになるのか。 日野市の費用の目安・施工事例・補助金を差し引いた実質負担の試算は、日野市専用のページにまとめています。
国・東京都・日野市の3段階で考える
住宅の断熱リフォームで使える制度は3階建てになっています。 日野市の制度だけを見ていると、金額の大きい国の制度を取りこぼします。
国:先進的窓リノベ2026事業
最大100万円/戸
窓の断熱に特化した制度で、金額がいちばん大きいのはここです。窓のサイズと性能ごとの定額が積み上がります。予算上限に達した時点で受付終了。申請は登録事業者である当店が行います。
東京都:令和8年度 東京都 既存住宅における省エネ改修促進事業
内窓設置が助成対象に明記されています。上限は1住戸あたり200万円(断熱と防犯を兼ねる登録製品なら300万円)。申請するのは施工業者ではなく、都内に住宅を所有する個人・法人および管理組合=お施主様ご本人です
都道府県の制度は年度ごとに実施の有無や規模が変わります。東京都の最新の状況は上記のとおりです。
日野市:市独自の制度
0件が受付中
上の一覧のとおりです。国や東京都と併用できるものと、できないものがあります。併用時は申請の順序が決まっていることも多いため、着手前の確認が必要です。
申請の順序をまちがえると受け取れません
⚠ いちばん多い失敗は「工事を始めてから申請した」です
自治体の制度には「事前申請」——交付決定を受けてから工事を始めるものが数多くあります。 知らずに工事を始めてしまうと、要件を満たしていても1円も受け取れません。 上の一覧の「申請」欄に事前・事後を明記していますので、着工前に必ずご確認ください。
国の先進的窓リノベ2026事業は、工事請負契約後に事業者が交付申請を行う仕組みです。 当店は登録事業者ですので、この部分はお客様の手をわずらわせません。 一方で自治体の制度は施主さまご本人の申請が必要なものが多く、書類の準備が発生します。 当店では必要書類のご案内までサポートしています。
窓の断熱は、いま何が使えるか
住宅から逃げる熱の多くは窓から出入りします。だからこそ国は窓に特化した制度を用意しており、 断熱リフォームのなかで最も費用対効果が高いのが窓です。 内窓(二重窓)は既存の窓の内側にもう一枚入れる工事で、壁や床を壊さず1日で終わることがほとんどです。
日野市での内窓工事について
当店はサッシ歴60年以上、外注を使わない自社施工のサッシ専門店です。 メーカー直取引で中間マージンがないため、内窓本体はメーカー希望小売価格の50%以上OFFでご提供しています。 日野市での内窓工事の詳細・費用の目安・施工事例は 日野市の内窓工事ページでご覧いただけます。
近隣の市の状況
補助制度は市が変わればまったく別物です。金額も、申請の順序も、そもそも窓が対象かどうかも違います。 お引っ越しの予定がある方や、ご実家の分もあわせて検討されている方は、こちらもご確認ください。
掲載している制度・金額・受付状況は、日野市の公式サイト(lg.jp)で2026-09-05に確認したものです。 アフィリエイトサイトやまとめブログの情報は使用していません。 年度途中でも予算の消化により受付が終了することがあります。 最終的な適用可否は必ず日野市の担当窓口へご確認ください。