2026年 最新情報
先進的窓リノベ2026事業
完全解説|最大100万円補助

2026年も「先進的窓リノベ2026事業」が継続実施されることが正式決定し、すでに2026年3月31日から交付申請の受付が始まっています。予算は1,125億円、戸建住宅で最大100万円/戸の補助が受けられる、内窓・断熱窓改修にとって最大級の補助金制度です。一方で、2025年度から補助上限が200万円→100万円に減額内窓Aグレードが対象外になるなど、知らないと損する重要な変更点も多数あります。

このページでは、サッシ歴60年以上の窓リノベ事業者(登録事業者)として、2026年事業の制度内容・2025年との違い・申請の流れ・対象製品の選び方・予算動向の見立てを、忖度なく解説します。新築戸建て購入者の方が補助金を活用する具体ルートは、新築戸建ての内窓・補助金・オプション工事ページでも詳しくご案内しています。

先進的窓リノベ2026事業の完全解説|サッシ歴60年の登録事業者が解説

先進的窓リノベ2026事業とは(概要・予算・期間)

先進的窓リノベ2026事業は、環境省が所管する住宅の窓断熱改修に特化した国の補助金制度です。経済産業省・国土交通省・環境省の3省連携で実施される「住宅省エネ2026キャンペーン」の中核事業の一つで、2026年も継続実施が決定しています。

事業の基本情報(2026年度)

項目内容
事業名断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業
(通称:先進的窓リノベ2026事業)
所管環境省
予算規模1,125億円(2025年は1,350億円)
補助上限(戸建住宅)100万円/戸(2025年は200万円)
補助下限1申請あたり5万円以上
工事着手期限2025年11月28日以降に着手した工事が対象
工事完了期限2026年12月31日まで(予算上限到達時点まで)
交付申請受付2026年3月31日〜遅くとも2026年12月31日まで
申請者窓リノベ事業者(登録事業者)が代行。施主は直接申請不可

制度の目的

制度の目的は、2050年カーボンニュートラル達成に向けた住宅部門のCO2削減です。日本の住宅は窓の断熱性能が欧米と比べて大幅に遅れており、家から逃げる熱の半分以上が窓から発生していると言われています。窓を高性能な断熱窓にリフォームすることで、CO2排出と冷暖房費の両方を削減するのが本制度の狙いです。

事業者・施主・補助金の関係

重要なのは、補助金は「窓リノベ事業者(登録事業者)」が国に申請し、施工業者が施主に全額還元する仕組みであるという点です。施主が個人で申請することはできません。そのため、契約する施工業者が登録事業者であるかどうかが、補助金活用の絶対条件になります。

★ 当店は先進的窓リノベ2026事業の登録事業者(窓リノベ事業者)として、新築戸建て購入者の方々の補助金申請を代行しています。サッシ歴60年以上の自社職人による施工と一括対応です。

2025年との違い(変更点まとめ)

2026年事業は2025年事業から複数の重要な変更があります。とくに「Aグレード廃止」「補助上限半減」は知らないと損するので、事前に把握しておきましょう。

2025年→2026年 主要変更点

項目2025年2026年
予算規模1,350億円1,125億円(225億円減)
補助上限(戸建)200万円/戸100万円/戸(半減)
内窓Aグレード(Uw1.9以下)対象対象外(廃止)
必要性能(内窓設置)Aグレード以上Sグレード以上(Uw1.5以下)
窓サイズ区分大・中・小特大・大・中・小(特大追加)
非住宅建築物対象外対象に追加(最大1,000万円/棟)
工事着手起算日2024年11月2日2025年11月28日

変更点①:内窓Aグレード廃止が一番大きな影響

2025年まで対象だった内窓Aグレード(Uw1.9以下)が、2026年から補助対象外になりました。これは「より高性能な窓を普及させる」という国の方針によるものです。実務上の影響として、LIXILインプラスの一般複層ガラスなど、ペアガラスの一部商品はA相当グレードのため補助対象外になります。

2026年以降は「Sグレード(Uw1.5以下)」「SS/Pグレード(より高性能)」のみが補助対象になるため、製品選定の段階で必ず登録製品かどうかの確認が必要です。

変更点②:補助上限が200万円→100万円に半減

戸建住宅の補助上限が、2025年の200万円から2026年は100万円に減額されました。これは予算規模の縮小(1,350億円→1,125億円)を反映したものです。家全体の窓を一気に改修するケースで上限に到達しやすくなったため、「優先順位を絞った賢い投資」がますます重要になっています。

変更点③:窓サイズ「特大」が新設

2026年から窓サイズに「特大」が新設されました。これは大開口の掃き出し窓などに対応するもので、補助単価がより高く設定されています。新築戸建てで大きな掃き出し窓に内窓を入れる場合、補助額が上がるメリットがあります。

⚠ 2026年事業は予算減・補助上限半減の流れです。2027年以降はさらに厳しくなる可能性も。補助金が使える今のうちに内窓を入れるのが賢明な判断と言えます。

補助金額の詳細(性能区分・サイズ別)

補助単価は「窓の性能(グレード)」「窓のサイズ」「建物の種類」の3要素で決まります。

性能区分(グレード)

  • SS/Pグレード(最高性能):Uw1.1以下程度。トリプルガラス相当
  • Sグレード(高性能):Uw1.5以下。Low-E複層ガラス。2026年内窓設置の最低ライン
  • Aグレード(中性能):Uw1.9以下。2026年から内窓設置で対象外

戸建住宅の補助単価(内窓設置・概算)

窓サイズSS/PグレードSグレード
特大(2.8m²超)約14万円約11万円
大(1.6〜2.8m²)約11万円約8万円
中(0.8〜1.6m²)約7万円約5万円
小(0.8m²以下)約3万円約2万円

※実際の補助額は性能・サイズ・対象製品により細かく異なります。正確な金額は対象製品の登録番号で確認します。あくまで目安としてご参照ください。

新築戸建ての一般的な実例

例えば新築戸建てで、リビング掃き出し窓(特大)1箇所+寝室・子供部屋の掃き出し(大)2箇所+トイレ・浴室・廊下の小窓(小)3箇所に内窓を入れる場合:

箇所サイズグレード補助額(目安)
リビング掃き出し特大S11万円
寝室掃き出しS8万円
子供部屋掃き出しS8万円
洗面・浴室小窓S2万円
廊下小窓S2万円
トイレ小窓S2万円
合計補助額33万円

この例では工事費総額60〜80万円程度に対して33万円の補助金が使えるため、実費は30〜50万円程度になります。具体的な金額は現地調査・お見積もりでご提示します。

1申請あたりの合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。小窓1箇所だけの工事だと申請できない可能性があるため、まとめて施工するのが補助金活用のコツです。

対象工事の種類(内窓・外窓交換・ガラス交換・ドア)

先進的窓リノベ2026事業の対象工事は、大きく4種類です。

① 内窓設置(本ページのメイン)

既存の窓の内側に、もう1枚の窓(内窓)を追加設置する工事です。新築戸建ての断熱・結露・防音対策の本命で、補助金活用率が最も高い工事タイプです。当店もこの内窓設置をメインに対応しています。

2026年からSグレード(Uw1.5以下)以上が必須となり、Aグレードは対象外。具体的な内窓選びは、新築戸建ての内窓選びの実例もご覧ください。

② 外窓交換(カバー工法・はつり工法)

既存の外窓(サッシごと)を、高性能な窓に交換する工事です。カバー工法(既存サッシの上から被せる)・はつり工法(壁を一部解体して交換)があり、内窓よりも本格的な改修になります。費用は高めですが、外観も含めて窓全体が高性能化します。

③ ガラス交換

既存サッシはそのままで、ガラスのみを高性能なものに交換する工事です。サッシは古いままなので断熱・気密の改善は限定的ですが、コストは抑えめです。

④ ドア交換(オプション)

玄関ドアを高断熱ドアに交換する工事です。ただし、窓工事と同一契約・同時申請の場合のみ補助対象になります。ドアだけで申請することはできません。

補助対象になるための共通要件

  • 2025年11月28日以降に工事に着手
  • 登録事業者(窓リノベ事業者)が施工する
  • 事業対象として登録されている製品を使用する
  • 1申請あたりの合計補助額が5万円以上
  • 工事完了が2026年12月31日まで(予算到達時点まで)

対象住宅と申請者の要件

対象住宅の要件

補助対象となるのは、「人が居住している既存住宅」および「一部の非住宅建築物」です。

  • 戸建住宅(持ち家・賃貸とも)
  • 集合住宅(マンション・アパート)
  • 非住宅建築物(第一種・第二種低層住居専用地域に建設される建築物)

「居住している」とは?新築戸建ての扱い

補助対象の判断基準は「人が居住しているかどうか」であり、新築・既存の区別ではありません。これは事業事務局も明確にしている点です。

新築戸建ての場合、引渡しを受けて居住を開始した時点で補助対象になります。逆に、入居前のオプション工事段階(まだ誰も住んでいない)では補助金を受けられません。これは新築戸建て購入者の方が補助金活用を検討する際の絶対に押さえるべきポイントです。

申請者の要件

  • 住宅の所有者(法人を含む)
  • 住宅の居住者(賃借人)※所有者の同意があれば申請可
  • 共同住宅等の管理組合・管理組合法人

ただし申請手続きは「窓リノベ事業者(登録事業者)」が代行します。施主が直接申請することはできません。

⚠ 販売目的で住宅を所有する新築分譲事業者・買取再販事業者は対象外です。あくまで「居住する目的の所有者」が対象です。

申請の流れ(契約〜補助金還元まで)

先進的窓リノベ2026事業の申請は、施主が直接行うものではなく登録事業者がすべての手続きを代行します。施主側の流れはシンプルです。

申請の全体フロー

  1. 登録事業者(当店など)に相談・現地調査依頼
  2. 商品選定・お見積もり(対象製品・補助額の確認)
  3. 工事請負契約の締結
  4. 事業者が事前審査・登録手続き
  5. 施工(1日で完了することが多い)
  6. 事業者が交付申請(工事写真・書類提出)
  7. 事務局が交付決定(申請から1〜2ヶ月)
  8. 事業者が施主に補助金全額を還元(工事代金からの差し引きなど)

施主側で必要な書類

  • 運転免許証またはマイナンバーカード等の本人確認書類のコピー(現住所が記載されているもの)
  • 工事請負契約書(事業者が用意する場合あり)
  • 必要に応じて住民票等(物件の場所と居住の証明)

その他の書類(工事写真・登録製品の証明・性能証明書類など)はすべて事業者側で準備・提出します。施主側の負担は極めて少ない設計です。

補助金の還元方法

補助金は事業者が国から受け取った後、施主に全額還元される仕組みです。一般的には次のいずれかの形になります。

  • 工事代金から補助金分を差し引く(契約段階で「補助金後の実費」として精算)
  • 工事代金は満額支払い、後日補助金分を施主の口座に振り込む

どちらの形で還元するかは事業者によって異なります。当店では基本的に「契約段階で補助金分を差し引く」方式で、施主側の負担額を明確にしています。

施工〜補助金還元までの所要期間

  • 相談〜現地調査:1〜2週間
  • 見積り〜契約:1〜2週間
  • 施工:1日(家全体でも1日完了が多い)
  • 交付申請〜交付決定:1〜2ヶ月
  • 補助金振込:交付決定から1〜2ヶ月

全体としては3〜5ヶ月が目安です。施工自体は短期で終わるので、申請関連の手続きが大半を占めます。

2026年度の重要スケジュール(締切目安)

  • 2025年11月28日 補正予算案の閣議決定。この日以降に着手した工事が補助対象。
  • 2026年3月31日 交付申請の受付開始(個別申請)。
  • 2026年5月下旬 リフォーム一括申請の受付開始(予定)。
  • 2026年5月〜10月 申請が活発化する見込み。例年、夏〜秋にかけて申請ペースが加速。
  • 2026年秋〜冬(目安) 予算消化が進む可能性が高い時期。早めの相談を強く推奨。
  • 2026年12月31日 交付申請の最終締切(予算上限到達時点で前倒し終了の可能性)。

2025年の予算消化を踏まえた予測

2025年は予算1,350億円に対して、2025年12月31日に交付申請受付が終了しました。年末ぎりぎりまで予算枠があったので、慌てる必要はなかったケースです。しかし2026年は予算が225億円減額されているため、2026年は秋頃(10〜11月)に予算上限到達の可能性があると当店では見ています。

⚠ 2025年は新築向けGX志向型住宅・給湯省エネ事業など一部で夏前に予算上限到達した実績があります。2026年も同様の傾向が予想されるため、「年末まで大丈夫」と油断せず、受付開始直後〜夏までに動くのが賢明です。

新築戸建ての方の理想的なタイミング

新築戸建てを購入された方が補助金を活用するなら、次のタイミングが理想です。

  • 引渡しを受けた直後〜数ヶ月以内(補助対象期間内)
  • 2026年5月〜9月の間に契約・施工を完了させる
  • 遅くとも10月までに交付申請を完了させる

登録事業者(窓リノベ事業者)の選び方

補助金を活用するには、「窓リノベ事業者」として事業事務局に登録された業者と契約する必要があります。これは制度上の絶対要件で、登録事業者でない業者と契約しても補助金は申請できません。

登録事業者かどうかの確認方法

次のいずれかで確認できます:

  • 業者ホームページに「窓リノベ事業者(登録番号)」の記載がある
  • 先進的窓リノベ2026事業の公式サイトで事業者検索する
  • 業者に直接「窓リノベ事業者の登録番号は?」と確認する

登録事業者選びのチェックポイント

登録事業者は全国に多数ありますが、登録されているからといって全てが優良とは限りません。次のポイントで選別することをおすすめします:

  • サッシ・窓専門の業者か(総合リフォームより専門業者が確実)
  • 自社職人による直接施工か(下請け丸投げは品質が落ちやすい)
  • 過去の補助金申請実績があるか(初年度の業者は手続きで詰まる可能性)
  • 2025年から継続して登録されているか(制度理解が深い)
  • 現地調査・お見積もりが無料か
  • 補助金の還元方法(差し引きor後払い)が明確か

★ 当店はサッシ歴60年以上の専門店として、窓リノベ事業者(登録事業者)に登録されております。新築戸建て購入者の方の補助金申請から施工までワンストップで対応します。

「補助金分を値引き」と謳う業者には注意

「補助金が出るので工事代金から○万円値引き」と言いながら、実は通常価格に補助金額を上乗せしているケースがあります。補助金分は本来、施主に全額還元される性質のもので、業者の値引き原資ではありません。複数業者の見積もりを比較し、「補助金抜きの工事代金」で比較するのが鉄則です。

他の補助金との併用ルール

先進的窓リノベ2026事業は、「住宅省エネ2026キャンペーン」の他事業や自治体補助金と併用可能なケースがあります。

住宅省エネ2026キャンペーン 4事業

2026年度の住宅省エネキャンペーンは、次の4事業で構成されています。

  • 先進的窓リノベ2026事業(環境省/最大100万円/戸)
  • みらいエコ住宅2026事業(国土交通省・環境省/新築・リフォーム対応)
  • 給湯省エネ2026事業(経済産業省/エコキュート等)
  • 賃貸集合給湯省エネ2026事業(経済産業省)

併用ルール

併用は基本的に「異なる工事箇所」であれば可能です。例えば:

  • 窓→先進的窓リノベ、給湯器→給湯省エネ:OK
  • 窓→先進的窓リノベ、断熱材+水栓→みらいエコ住宅:OK
  • 同じ窓に先進的窓リノベみらいエコ住宅:NG(二重申請不可)

自治体補助金との併用

国の補助金と自治体の独自補助金は、原則として併用可能です。例えば埼玉県内の市区町村独自の住宅リフォーム補助金や、東京都の省エネ改修事業などは、先進的窓リノベ2026と併せて申請できる場合があります。ただし、自治体ごとに「国の補助金相当額を工事費から除外」など条件が設定されているケースもあるため、個別確認が必要です。

予算動向と申請のタイミング

2025年の予算消化実績(参考)

2025年事業(予算1,350億円)は、2025年12月31日に交付申請受付終了でした。年末まで予算が残っていたため、慌てる必要は無かった年です。ただし、対象工事は12月31日着手分まで認められたものの、年末に向けて施工業者の混雑が激化しました。

2026年の予算消化予測

2026年事業(予算1,125億円)は、2025年から225億円減額されています。仮に2025年と同じペースで消化されると、2026年10〜11月頃に予算上限到達する可能性があります。これは個人的な予測ですが、業界内でもおおむね同様の見立てです。

2026年は、夏までに動き出すのが補助金確実取得の鉄則です。「冬になってから内窓を考える」だと予算切れで間に合わない可能性があります。

申請が早い方が有利な理由

  • 予算上限到達リスクの回避
  • 施工業者の繁忙期(秋冬)を避けられる(春〜夏は比較的空いている)
  • 夏の冷房効果も享受できる(秋冬施工だと冷房効果は翌年から)
  • 結露が始まる前に対策完了できる

2027年以降の見通し(参考)

2027年以降の制度継続については、現時点で公式発表はありません。ただし2025年→2026年で予算減額・補助上限半減・対象グレード厳格化という流れがあるため、2027年以降はさらに条件が厳しくなる可能性が高いと当店では見ています。「来年やればいい」と先送りすると、補助額が下がる・対象外になるリスクがあります。

先進的窓リノベ2026事業 よくあるご質問

新築戸建てでも補助金は使えますか?
はい、引渡しを受けて居住している新築戸建てなら補助対象です。事業事務局も「対象は人が居住している住宅」と明記しています。ただし入居前のオプション工事段階では補助金を受けられません。詳しくは新築戸建ての内窓・補助金ガイドをご覧ください。
2025年と2026年で何が変わりましたか?
主な変更点は5つ。①予算1,350億円→1,125億円に減額、②戸建補助上限200万円→100万円に半減、③内窓Aグレードが対象外(Sグレード以上必須)、④窓サイズに「特大」が新設、⑤非住宅建築物が対象に追加。とくにAグレード廃止は製品選定に大きく影響します。
申請はいつまでにすればいいですか?
2026年12月31日まで(または予算上限到達時点まで)です。ただし、2026年は予算減額のため秋頃(10〜11月)に予算上限到達の可能性があります。夏までに動き出すことを強くおすすめします。
補助金の申請は自分でできますか?
いいえ、個人での申請はできません。申請は必ず「窓リノベ事業者(登録事業者)」が代行します。施工業者を選ぶ段階で、登録事業者かどうかの確認が必須です。
登録事業者かどうかはどう確認できますか?
業者ホームページの記載、先進的窓リノベ2026事業公式サイトの事業者検索、または業者に直接「窓リノベ事業者の登録番号は?」と確認するのが確実です。当店もサッシ歴60年以上の専門店として登録事業者です。
補助金は工事代金から差し引かれますか?それとも後から振り込まれますか?
事業者によって異なります。当店では基本的に「契約段階で補助金相当額を差し引く」方式で、施主側の実費を明確にしています。後払い方式の業者もあるので、契約前に確認しておきましょう。
1箇所だけの内窓工事でも補助金は使えますか?
1申請あたりの合計補助額が5万円以上必要です。小窓1枚のSグレード内窓だと2万円程度の補助になることが多く、5万円に届かないため申請できません。複数箇所をまとめて施工するのが補助金活用のコツです。
賃貸住宅でも補助金は使えますか?
はい、賃貸住宅のオーナー(所有者)が申請者となる場合は対象です。賃借人(居住者)が申請する場合は所有者の同意が必要です。詳しくは事業者にご相談ください。
他の補助金と併用できますか?
住宅省エネ2026キャンペーンの他事業(みらいエコ住宅・給湯省エネ等)とは、異なる工事箇所であれば併用可能です。同じ窓に2種類の補助金を申請することはできません。自治体の補助金は原則併用可能(自治体ごとに条件あり)。
工事はどれくらいで終わりますか?
内窓工事は1箇所あたり30分〜1時間が目安で、家全体でも1日で完了することが多いです。在宅のまま施工可能で、家具を大きく動かす必要もありません。
補助金が振り込まれるまでどれくらいかかりますか?
交付申請から交付決定まで1〜2ヶ月、振込までさらに1〜2ヶ月程度です。施工から最終的な補助金受領までトータル3〜5ヶ月が目安です。
2027年以降も同じような補助金は実施されますか?
現時点では公式発表はありません。ただし2025年→2026年で予算減・補助上限半減・対象グレード厳格化の流れがあり、2027年以降はさらに条件が厳しくなる可能性が高いと予想されます。使えるうちに使うのが賢明な判断です。

サッシ歴60年の登録事業者として大切にしていること

補助金制度は毎年細部が変わり、施主の方が個別に追いかけるのは正直なところ大変です。当店がサッシ歴60年以上の窓リノベ事業者(登録事業者)として大切にしているのは、「複雑な制度をシンプルに翻訳して、施主の方が損をしないようご案内する」という姿勢です。

2026年事業はAグレード廃止・補助上限半減という重要な変更があります。情報を知らずに「2025年と同じ感覚」で動くと、補助対象外の製品を選んだり、予算切れで申請できなかったりするリスクがあります。当店ではこのような失敗を防ぐため、現地調査の段階で「対象製品・対象工事・補助額・申請タイミング」を明確にお伝えしています。

当店では:

  • 窓リノベ事業者として登録(登録番号は契約時にご提示)
  • サッシ専門の自社職人が直接施工(下請け丸投げをしない)
  • 申請から補助金還元までワンストップ対応
  • YKK AP・LIXIL・三協アルミ・大信工業の主要メーカー全対応
  • 補助金の還元方法は「契約段階での差し引き」で実費明確化

を一貫して行っています。新築戸建てで補助金活用をご検討の方が、安心して相談できる窓口でありたいと考えています。新築戸建ての内窓・補助金についてはこちらの専用ページに詳細をまとめておりますので、引渡し後の方はあわせてご覧ください。

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