補助金

【2026補助金】最新情報&事業者登録マニュアル|内窓基準の変更点も解説

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社エスワイエーエー(SYAA)です。

昨年末に詳細が発表されました「住宅省エネ2026キャンペーン」について、前回もお伝えいたしましたが、「昨年とはルールが大きく変わる点」がございますので、図解を交えて改めて詳細をご案内させていただきます。

記事の後半には、これから登録される工務店様向けの「事業者登録 必要書類マニュアル」もご用意しました。

【重要】内窓の「基準」が変わりました!

2026年事業では、これまで補助対象だった
「Aグレード(一般複層ガラス等)」が対象外となります。

Aグレード (一般複層など) 対象外 Sグレード以上 (Low-E複層必須) 対象!

1. 補助金制度の最新情報(要約)

① 先進的窓リノベ2026事業

  • 内窓は「Sグレード以上」が必須条件に
  • 1戸あたりの上限が「200万円」→「100万円」へ変更
    (※一般的な部分リフォームであれば100万円枠でも十分カバー可能です)
  • 超大型窓に対応する「特大サイズ(4.0㎡以上)」区分が新設

② みらいエコ住宅2026事業(旧:子育てエコホーム)

  • 必須工事に「エアコン」「換気設備」が追加
    (窓リノベとセットで、空調設備の提案がしやすくなりました)
  • 対象住宅は「平成11年基準を満たさない住宅」等に限定
    (一定の省エネ性能への改修が必須要件となります)

2. 事業者登録の準備マニュアル

2026年キャンペーンへの参加には、改めての手続きが必要です。
例年通りであれば3月頃より登録受付が開始されます。

昨年(2025)登録済みの事業者様 原則、書類提出は不要(WEB手続きのみ)

今年から新規登録する事業者様 以下の書類をご準備ください▼

新規登録に必要な書類は、「建設業許可証」を持っているかどうかで変わります。

【法人】の場合

  • 履歴事項全部証明書(発行3ヶ月以内)
  • 印鑑証明書(発行3ヶ月以内)
  • 振込先口座の通帳コピー
  • 建設業許可証 または 宅建業免許証
    ※お持ちでない場合は「法人税の納税証明書(その1)」等で代用可
【個人事業主】の場合

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 直近の確定申告書の控え(受領印があるもの)
  • 印鑑証明書(発行3ヶ月以内)
  • 振込先口座の通帳コピー
  • 建設業許可証(お持ちの場合のみ提出)

※上記必要書類は「2025年度」の実績に基づく内容です。2026年度の正式要項により一部変更となる可能性があります。

【参考】東京都「クールネット東京」の登録

東京都独自の補助金は審査が厳格で、必要書類が多くなります。ご注意ください。

  • 基本書類:登録申請書、誓約書、建設業許可証の写し、会社案内、通帳コピー
  • 法人の追加:法人税の納税証明書、直近の決算報告書 等
  • 個人の追加:所得税の納税証明書、直近の確定申告書一式 等

「2026年基準(Sグレード)に対応した見積もりが欲しい」
「登録について詳しく聞きたい」など、
ご不明点は弊社営業担当までお気軽にご相談ください。

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